2016年03月16日

公式ホームページができています

詳細は
http://ideazemi.com/
をご覧くださいませ。
外観
教室


イデア進学ゼミ
■本校(旧甲東園教室)
兵庫県西宮市甲東園1丁目5‐35
幸大ビル2階
TEL0798-53-5007
  


Posted by イデア at 22:59Comments(0)

2015年04月11日

イデア・算数文章題で鍛えた3名が、今年、神戸大学に現役合格

イデア・算数文章題で鍛えた3名が、今年、神戸大学に現役合格しました。

8~9年前、小学4年生・5年生だった生徒が、当塾に入塾し、小学生の間にイデアの算数文章題をやり続け、徹底的に思考力・イメージ力・問題解決能力を鍛えてきました。中学に入る前には、英文法の基礎を徹底的に鍛え、それぞれが公立の中学に進み、第一志望の高校に合格してゆきました。そして今年、4人中3人が神戸大学に現役合格、一人が関西学院大学に合格しました。
9年前、「必ずこの指導方法が身を結ぶ時がきっと来る。」そう信じて、子どもたちを見守ってきて、ようやくその結果が生まれてきました。中学入試の勉強で、「先伸び」させるのも一つの学習方法でしょう。しかし、当塾のイデア式算数文章題、英語先取り学習は、公立中学・高校に進んで「後伸び」させることができます。じっくり考え、絵や図を使って考え、イメージ力をつけてゆくのです。さらに、物事を「仮定」し、自分なりに実験し、結果を見るというプロセスは、勉強そのものを深く理解し、どの科目も吸収できるようになります。そうした成果が、今年、ようやく出てきました。この子たちは、クラブも思いっきりし、中学・高校生活を満喫し、さらに勉強は自分の意志でやってゆきました。
そして、当塾の算数文章題で鍛えた生徒の特徴的なことは、自発的にあらゆる物事を深く考えて物事を吸収してゆくために、初めて見る問題にも応用力があり、自らの意志で決してあきらめないで勉強をする生徒が多いということです。
今年は、早稲田大学に受かった生徒、明石高専に受かった生徒、教育大付属池田高校に受かった生徒等がいます。当塾には、これ以外に、まだまだ伸びるための「子どもたちを育むメソッド」があります。ぜひ、HPをご覧の上、無料体験授業にお越しください。


  


Posted by イデア at 13:54Comments(0)学習塾

2014年03月25日

甲陵中学で内申点を上げて、市立西宮高校に行くには

今年、3月の高校入試では、当塾の生徒7人が市立西宮高校に挑戦しました。
そして、見事、7名全員合格。そのうちの1名は市立西宮高校のグローバルサイエンスに合格しました。
当塾の中3生は27名しかいませんので、市立西宮高校のレベルに行ける生徒の割合は高いと思います。7名の生徒以外に、本当は市立西宮高校に合格できる実力があるのに、市西と同等かそれ以上の高校【西宮東高校(人文・社会科学)、県立西宮(推薦)、神戸市立葺合高校(国際)、関西学院高校】に合格した生徒も数名います。また、5教科はほとんどオール「5」で実力的には市立西宮高校に十分合格できる偏差値であるにも関わらず、実技科目が苦手で持ち点が低かったために市立西宮東高校に合格した生徒や、市立西宮高校に合格できる力がありながら、東高校の校風が気に入ったために受験し、合格した生徒もいます。
そう考えると、当塾のかなりの割合の生徒が、学力を伸ばし難関高校に合格していることがわかっていただけるのではないでしょうか。

甲陵中学は、公立中学ですが、西宮でも1,2位を争うレベルの高い中学です。
難関中学に惜しくも合格できなかった生徒が、難関高校に再チャレンジする生徒も多いことや、帰国子女受け入れ校になっていること、文教地区で、関西学院大学の目の前に立地することなど、保護者の方の問題意識が高い地区になっています。
公立高校を受験するためには、内申点(通知簿の点数)が高くなければ、市立西宮高校などの難関高校には行きにくい状況にあります。
ですから、甲陵中学で「5」を取ることは、他の公立中学よりも、かなり難しいと言えます。

当塾は、こうしたことを徹底的に分析し、甲陵中学で「5」を取り、かつ模擬テスト等の実力テストで高い偏差値を取るための対策を、小学校から行っています。

甲陵中学に通っておられる方、また通う予定のある方は、ぜひ当塾を訪ねてみてください。また、甲武中学、上ヶ原中学、瓦木中学等の中学に通っておられる方も、大歓迎です。問題意識の高い甲陵中学生と一緒に勉強することで、得るものは大きいと思います。ぜひ一緒に難関高校に向けて挑戦してゆきましょう。
  


Posted by イデア at 14:47Comments(0)

2014年03月25日

2014高校入試  合格速報

2014高校入試  合格速報
       合格おめでとう!





【公立入試】(中3生27名中)❀の印は受験者全員合格です。
市立西宮高校(グローバルサイエンス) 1名❀
市立西宮高校(普通科)        6名❀
市立西宮東高校(人文社会科学コース) 1名❀
市立西宮東高校 (普通科)      3名
神戸市立葺合高校(国際科)      1名❀
県立西宮高校(推薦選抜)       1名
県立西宮高校(一般入試)       1名❀
県立鳴尾高校(普通科)        2名
県立西宮北高校(普通科)       3名❀
【私立入試】
雲雀丘学園(選抜特進)2名  (特進)6名❀
関西学院高校 1名❀
仁川学院(特進S) 5名  (特進ⅰ)1名 
神戸龍谷(特進グローバル)授業料免除合格1名❀
                   …その他多数合格

  


Posted by イデア at 13:59Comments(0)高校入試

2010年12月03日

―勉強量と成績の「累乗の効果」の法則―

あきらめないで、勉強をし続けましょう。必ず結果はついてきます。
 ―勉強量と成績の「累乗の効果」の法則―

受験生および中1・中2の皆さんへ
中学3年生の皆さんであれば、「受験まであとわずかしかないのに、大丈夫だろうか」と不安がよぎり、勉強にも集中できないという方もおられることでしょう。また、中1・中2生の皆さんでは、2学期の期末テストが終わり、なかなか点数が伸びないのでどうしたらよいかと思っておられる方もおられることでしょう。

そんな時にこそお伝えしたいことがあります。脳科学であきらかになっている「累乗の法則」についてです。

ご存じの方もあるかもしれませんが、成績と勉強量には、累乗の法則たるものがあるそうです。皆さんには目標とする点数や偏差値があるでしょう。

その点数に達成した状態を1000とします。そして、毎日2時間勉強し続けていった場合、1週間続けて「1」のことを記憶したとします。2週目にはそれが「2」になったとしましょう。すると3週目まで続けると脳にたまって結果として出るものが「4」になるのです。4週目には「8」に、5週目には「16」6週目には「32」となってゆきます。

しかし、目標となる1000は程遠いので、多くの方は効果がでないと思い、継続できなくなるのです。「自分はやっぱり駄目だ」「生まれつき自分は馬鹿なんだ」と思って挫折する方も多いようです。しかし、もし、ここで勉強を続けるとどうでしょう。7週目には「64」8週目には「128」9週目には「256」何と10週目には「512」になるのです。さらに11週目には「1024」、12週目には「2048」です。このあたりから、効果は目に見えて現れ出します。ですから、少なくても3カ月は勉強をし続けないと、結果は出ないということなんです。

「あの人は出来が違うなあ」という人も、きっと今までそうした勉強をしてきたから、その方の今があるのだと思います。結果が出ないとあきらめかけている皆さん、あきらめないで、勉強をし続けましょう。必ず結果はついてきます。

ただし、やりっぱなしの勉強、復習を伴わない勉強、テレビを見たり音楽を聞きながらの勉強など、正しい勉強法が身についていない方はそこから直してゆかないと効果はありませんので、ご注意ください。

  


Posted by イデア at 11:10Comments(0)高校入試

2010年08月16日

受験を目前にしたお子さんとお母さんへ-3

Q.どうしたら成績が上がるのでしょうか。やり方が間違っているのでしょうか、それとも学校・塾が問題なのでしょうか?

A. 勉強というのは、苦手なところ、あやふやなところをはっきりとさせて、すらすらと解けるようになるまで、反復するだけでかなりの効果があるものです。そのためには、小学生の場合でしたら、間違った問題をコピーしてノートに貼って、何日か経ってから問題を解いてみたり、同じような類題をいくつか解いてみると良いと思います。分からない問題は、できれば学校の先生や塾の先生に教えてもらう癖をつけるとよいでしょう。親であると甘えが出てきて、話を聞かない場合があるからです。中学生であれば、テスト範囲の表をスミからスミまでチェックしながら、完全暗記をすることが大切でしょう。そして、問題を解いてから、分からない問題は、やはり塾や学校、または友人に聞いて理解する。その後、自分がすっきりするまで何度も繰り返すことではないでしょうか。苦手分野を克服するのに、同じ問題集を10回繰り返す生徒もいます。必ず点数は伸びると思います。
  


Posted by イデア at 22:25Comments(0)高校入試

2010年08月16日

受験を目前にしたお子さんとお母さんへ-2

Q.どうしたら子どもが勉強するようになるのでしょうか?

A. まずは、お母さんとお子さんが響き合っているところがないかを点検してみましょう。お母さんが、子どもに勉強をさせようとしているならば、その気持ちが伝わりますよね。
無理やりさせられていると感じている子どもは伸びません。勉強が嫌なのではなく、させられることが嫌なのではないでしょうか。
義務では勉強は伸びません。このままいけばどうなるか、その末路だけをお母さんはお子さんに説明してあげたり、問いかけて自分で考えてもらうと良いと思います。
そのあとで、どのように生きるのか、答えはその子自身が持っているということを信じて、「自分の心に聞いてみればいいんだよ」と話してあげてください。
まずは、大目標を立て、それを実行するための中目標を立てる。そのあとで、日々のライフスタイルを一緒に考えて、紙に書いて机の上に貼っておく。そして約束を自分で守れるようにしてあげることが、子どもの心をより大きく成長させることにつながると思います。
  


Posted by イデア at 22:24Comments(0)高校入試

2010年08月16日

受験を目前にしたお子さんとお母さんへ-1

当塾でお問合せいただく内容をQ&Aでまとめてみました

Q.受験を前にして、何から始めればいいのでしょうか。

A. まずは、志望校を決めることだと思います。

志望校が決まらない場合も、決まっている場合も、学校見学に行くことをお勧めします。
オープンスクールがまだまだ先であるならば、学校の近辺まで、実際に通うことになる交通手段で行ってみるとよいでしょう。
どれほど学校まで距離があるのか、乗り換えがある場合は、どのくらいの時間がかかるのか等について、具体的に知ることができます。また、その学校の生徒の通学途中の様子や、雰囲気を見ることも重要です。学生の普段の生活がどうなっているのかは、何人かの生徒を見るだけで、学校の雰囲気は分かると思います。
そうした生徒同志の中に流れる空気を感じることで、この学校は自分に合うか合わないかを人間は本能的に感じ取ることができるのではないかと思います。そして、もうひとつお勧めしたいのは、最悪の場合に行くことになるかもしれない学校の見学です。私立高校も含めて、このような学校を見学すると、この学校だけは避けたいという気持ちを持ったとしても、それはとても貴重な体験だと思うのです。様々な学校を見て、あこがれとなるような志望校が生まれ、どうしてもその学校に行きたいと思えるならば、「受験の準備が半分は済んだ」と言えると思います。
  


Posted by イデア at 22:23Comments(0)高校入試

2010年02月05日

2010年の入塾案内チラシができました

2010年の入塾案内チラシができました

入塾説明会も実施しております。
ぜひ、ご連絡の上お越しくださいませ。こちらをクリックするとPDFページが開きます

  
タグ :入塾案内


Posted by イデア at 06:17Comments(0)入塾案内

2009年12月07日

2009年度 冬期講習

2009年度 冬期講習
12月25日(金)~29日(火) 1月5日(火)~7日(木)
「隠れている本当の自分の力」を発見しよう!


■来年度から入塾をお考えの方へ
●冬期講習の前ですと、小学生の無料体験授業は2回までできます。(小学生)

■冬期講習に参加してみませんか。

小学生わくわく算数・国語 (小1~小5)
(A)絵や図を使って算数文章題にチャレンジコース
(B)算数文章題と国語読解チャレンジコース

90×5回 費用 6,000円(消費税含)A、Bとも
小6対象  英語・数学チャレンジコース
105分×5回 費用 8,000円(消費税含) 
105分×8回 費用 10,000円(消費税含)

中1~中2の方は、人数に制限があります。
詳細は塾にお問い合わせください。
冬期講習ご希望の方は、子どもさんとご一緒に面談をさせていただきますので塾にお問い合わせください。
尚、冬期講習には都合で参加できない方につきましても無料体験授業は受け付けております。
  


Posted by イデア at 05:31Comments(0)冬期講習